トラベル・インフォメーション

1.通貨 チュニジアン・ディナール(TD)

1TD=1000M(ミリーム)
1TD=約65円(2010年3月現在)
紙幣:5, 10, 20, 30 TD コイン:1, 5 TD, 500, 100, 50, 20, 5M

両替時の注意

  • 日本円、円建てのトラベラーズチェックは銀行、空港の両替所で両替可能。大きなホテルでは両替できることもあるが、取り扱い時間等に注意。
  • 地方では日本円の両替をできないことがあります。ユーロやUSドルの現金を多少用意しておくと便利です。
  • チュニジアンディナールは日本では換金できません。チュニジア出国前に使いきるか、空港で再両替をおこなってください。
  • 再両替には日本円からディナールへの両替時のレシートが必要です。なくさないように大切に保管してください。

2.営業時間(時期、地方により異なります。あくまで目安です。) 

銀行 冬季 月~木 8h00~11h30 14h00~17h00
8h00~11h00 13h30~16h00
夏季   7h30~11h00
ラマダン   8h00~11h30 13h30~14h30
郵便局 冬季 月~木 8h00~12h00 15h00~18h00
8h00~12h30
8h00~12h00
夏季 月~木 7h30~13h30
ラマダン   8h00~15h00
一般商店   月~土 9h00~12h00 15h00~19h00
スーク     10h00~19h00

3.治安

チュニジアはたいへん治安のよいことで知られています。スリ、置き引きなどのトラブルも少なく、政治・宗教上の問題もありません。比較的安心して旅行できる国ですが、外国旅行に必要な最低限の注意は忘れずに!

4.チップ

一般的には不要。ポーター、タクシーには500M、カフェ・レストランでは10%程度。ツアーのガイド20TD、運転手20TD程度を目安に各自のお気持ちで。

5.郵便

日本向け郵便はハガキ・封筒とも50gまで700M。 

6.国際電話のかけ方

00-81-市外局番の最初の0をとった番号をダイヤル。

7.免税基準

アルコール 25度以下 2リットルまで
25度以上 1リットル
タバコ(成年に限る) 巻きたばこ 200本
葉巻 50本
きざみたばこ 400グラム
香水 香水 4分の1リットル
オードトワレ 1リットル

8.電気

電圧は220~240V。コンセントはCタイプ(フランスと同じです。)

9.ラマダン(断食月)

ラマダンはイスラム暦にしたがって毎年変動します。2010年は8月12日(予定)開始です。ラマダン中は商店、レストランの営業時間が変更になるところもあります。タクシーが比較的少なくなるので移動には十分な時間をとりましょう。ラマダン終了後2日間は祭日(2010年9月11日・12日(予定))となり、休みとなるところが多いので注意しましょう。

10.お土産

主なお土産はエキストラバージンオリーブオイル、ワイン、アロマオイル(特にネロリ)、スパイス、陶器、じゅうたん、シディブサイドの鳥かごなどが有名です。その他、吹きガラスの香水ビン、銀製品(アクセサリーなどの装飾品)、皮製品もおすすめ。ミントティーのグラスやファティマの手をかたどったペンダントトップなどもお手頃で人気があります。変わったものとしては、サハラ砂漠でとれるローズドサハラ、砂漠の名産ナツメヤシやフラワーウォーターを使用したお菓子、シーシャ(水タバコ)もあります。

11.服装

チュニジアの緯度は日本とほぼ同じなので、年間を通じて日本とほぼ同じ服装の用意が必要です。夏は非常に暑くなりますが、冬場の冷え込みも激しいので(特に内陸部)厚手のジャケット、セーターなどは必須アイテム。砂漠では朝夕の寒暖差が激しいので、夏場でも一枚はおるものがあったほうがよいでしょう。また、12月~1月は一応雨季とよばれる時期となり、折りたたみ傘やレインコートがあるとよい。日差しが強いので、サングラスや帽子、日焼け止めなどの日差し対策は万全に。

12.その他

  1. 水質が日本とは異なるのでなるべく水道の水は飲まずミネラルウォーターを飲むようにしましょう。歯磨き、うがい程度であれば問題ありません。
  2. モスクはイスラムの人々にとって神聖な場所です。夏場でもノンスリーブ、ショートパンツなど肩やひざを露出するような服装は避けるか、ショールなどを持参された方がよいでしょう。
  3. チュニジアには写真撮影を禁じられている施設があります。軍事施設、カルタゴ遺跡近くの大統領官邸、中央省庁などには決してカメラを向けないで下さい。フィルムを没収されることもあるのでご注意下さい。
  4. 5ツ星のホテルでもアメニティは日本に比べると簡素です(石鹸・シャンプーは常備)。歯ブラシ・歯磨き粉なども必ずご持参下さい。
  5. プール付きのホテル、南部ではお湯が湧き出ているところやハマムを利用される場合など、季節を問わず水着をお持ちになることをお勧めいたします。