主な社会統計 - 生活条件の改善

生活条件の改善
生活条件の改善には均衡した経済成長、すべての社会分野とすべての地域のための発展を確実に実現するということがあげられます。

これまでチュニジアが獲得してきた成果は、中産階級の強化と生活水準の改善に基礎を置いた社会モデルを推進することにより歩んできた方向性と、これまで適応されてきた選択や多くの段階を乗り越えてきた重要性を証明するものです。
下記の著しい改善を示した数字は、チュニジア市民の生活様式の質的な変化を如実に表しています。

チュニジア全体の約9割の家庭に電気および飲料可能な水道が設置されています。
農村部で1984年に約20パーセントだった水道普及率が、現在では約97.8パーセント、
1960年代にはチュニジア人の3分の1が貧困の中で生活していたが、2005年には3.8%にまで減少しました。

国民一人あたりのGNP(ディナール)
2006 2007 2008 2009 2010 P
3,881.4 4,202 4,579.1 4,853.2 5,202.0
※1ディナール=約61円(2010年6月)

貧困率
1975 1985 2000 2005
22% 7.7% 4.2% 3.8%
標準以下の住居比率
1966 1994 2007
44% 2.7% 0.7%