最近の主な活動記録

グローバル・ネクストリーダーズフォーラム

提供:The Japan Times

2012年12月20日(木)、チュニジア大使館は、2012年10月2日〜8日にチュニジアで開催された「グローバル・ネクストリーダーズフォーラムチュニジア大会」の参加者を招いてレセプションを行いました。

チュニジア大会には、チュニジアと日本のほか、ブルガリア、エジプト、インド、南アフリカ、キルギスタンから学生が参加し、「危機の時代に求められる"Good Governance"とは何か」という議題で活発な意見交換が行われました。

同レセプションには、ケニア大使、外務省、国際交流基金、日本貿易会、住友電気工業、読売新聞、 ジャパン·タイムズからもご参加をいただきました。

カスリ大使はスピーチで参加者を歓迎し、グローバル·リーダーズ·フォーラム2012 チュニジア大会の成功を祝福し、様々な国の学生たちと意見交換、経験や知識を共有する貴重な機会となる同フォーラムのますますの発展を祈願しました。

またカスリ大使はグローバル·リーダーズフォーラム2012会頭からチュニジア大会の報告書を受け取りました。

日本・アフリカ連携ネットワーク(JAAN)準備会議

チュニジア大使館は、2012年12月4日, 日本とアフリカの学術ネットワーク、「日本・アフリカ連携ネットワーク(JAAN)」構築に向け、その準備会議に参加しました。

同会議の目的は、アフリカ諸国での学術的活動を実施、もしくは検討している日本の大学のネットワークを構築することにあります。「日本・アフリカ連携ネットワーク」は、大学間の協力体制を強化し、アフリカにおける日本の大学の研究活動を促進し、高等教育、科学技術分野に協力することによって、アフリカの発展に日本が貢献しやすくすることを目指しています。

チュニジア大使館は、12月6日、アルジェリア、モロッコ、エチオピア、ジンバブエの各国大使、文部科学省、外務省、日本学術振興会、JICAの責任者、カルタゴ大学学長、モハメド5世大学人文学部長(モロッコ)および筑波大学、明治大学の教授のご臨席をいただき、準備会議参加者のためのレセプションを開催しました。

カスリ大使はスピーチの中で、第5回アフリカ開発会議(TICADV・2013年6月1日〜3日)を見据え、科学技術分野での日本とアフリカの協力体制を強化するために日本・アフリカ学術ネットワーク構築の重要性を強調しました。

関連:筑波大学HP

ANTOR ワークショップに参加

在日外国観光局協議会が主催した、旅行業界とメディアに向けたワークショップが日本旅行業協会(JATA)にて、12月3日開催されました。
観光部も両方のワークショップに参加し、チュニジアの観光地としての魅力をプロモーションしました。
旅行業界向けのワークショップでは、15カ国の政府観光局がブースを構え、訪れる業界関係者に各国の観光地のポイントを伝えました。
その後、同会場でメディアに向けて、パワーポイントを使用したプレゼンテーションが各国10分ずつ行われました。
http://www.letsgokaigai.jp/about

「収穫感謝と食の集い」に参加

大使館商務部では、11月25日に明治神宮参集殿で開催された「収穫感謝と食の集い」に参加しました。この会では、日本の「新嘗祭」を説明する講演、日本の伝統芸能「太鼓」の演奏、日本及び世界各地の食材を紹介する展示コーナーの他、日本食が振舞われました。
食材の展示コーナーでは、チュニジアのオリーブ、オリーブオイル、ワイン、缶詰商品を紹介しました。
会場には、20カ国、300人の招待客が参加しましたが、チュニジアは唯一のアラブの国でした。
http://www.niinamesai.com/info.html

新在チュニジア日本大使を迎えた昼食会

2012年11月8日、カスリ大使は在チュニジア日本大使に新しく就任された髙原寿一氏を歓迎して昼食会を大使公邸にて開催しました。国会議員の先生方、各界の代表の方々にお集まりいただきました。現在チュニジアで進行中の民主化への移行および幅広い社会・経済改革における今後のチュニジアと日本の友好関係と協力について話し合われました。
(参照) 筑波大学 ARENA

IMF&WBチュニジア代表団来日記念レセプション

ベッタイエブ投資・国際協力大臣(左)
カスリ大使(中央)
ベスベス財務大臣代理(右)

国際通貨基金・世界銀行年次総会2012が10月9日から15日まで東京で開催され、リヤド・ベッタイエブ投資・国際協力大臣を団長にチュニジアの代表団が総会出席のため訪日しました。
カスリ大使は、代表団の訪日を記念して、10月10日、公邸にてレセプションを開催しました。
チュニジア国内における政治改革の進行状況、とりわけ新憲法立案と2013年夏に予定されている総選挙への関心を新たにする機会となりました。
また、ベッタイエブ大臣は、チュニジア政府は日本からの投資を大変期待しており、失業問題の改善に向けた新たな雇用促進につなげることに意欲的である旨、意見を交わしました。

チュニジア大使館、IAA国際アロマニスト協会共催
石巻市復興支援チャリティーレセプション

先月、9月27日(木)18時30分よりチュニジア大使館にて、IAA国際アロマニスト協会と共催で東日本大震災復興支援チャリティーレセプションを開催しました。アロマニスト協会会員の方51名が出席し、参加費は全額「石巻市復興支援金」として大使館より石巻市長へ送られました。
当日のチャリィティーは、モニア・カスリチュニジア大使夫人の挨拶から始まりました。挨拶の中で夫人は、石巻市とチュニジアの友好関係の始まりの話、石巻市に存在するチュニジアの名前のついた道路の話、震災直後におこなわれた大使館員による石巻市への炊き出しや義援金の話をされました。今後も引き続き友好関係を続けていきたい旨を話されました。
その後、アロマニスト協会顧問の山岡淳氏のご挨拶があり、同協会のケミリー園子会長のアロマセミナーと続きました。セミナーでは、チュニジアのアロマの歴史から始まり、チュニジア各地に咲く花とアロマの話等を楽しくお話していただきました。
セミナー終了後、大使館から隣接する大使公邸に場所を移動して、石巻市へ贈る義援金の贈与式が行われ、カスリ大使夫人が義援金をケミリー会長より贈られました。
その後、チュニジア大使公邸のシェフが作った料理が並べられ、参加者の多くの方がチュニジア料理とワインを楽しまれました。
後日、義援金は石巻市の亀山市長へ送られました。亀山市長からは受領証書と共に礼状が届きました。礼状には、チュニジア大使と国際アロマニスト協会への深い感謝の気持ちが添えられていました。

首都大学東京の「ハンニバル」講座、大使館で開講

先般、9月26日(水)18時より、大使館会議室にて、首都大学東京オープンユニバーシティー公開講座「名将ハンニバル 戦略力をMMと大使館で学ぶ」が開催されました。
今講座は、ハンニバルの戦略を研究し著書も出版している奥出阜義先生が、年1回チュニジア大使館で開講しています。
当日は、エリエス カスリ チュニジア大使の挨拶からはじまりました。挨拶の中で、チュニジアの名将ハンニバルの戦略は、現代にも通じる知恵が満載で、それらを勉強された方々が今後の仕事に活かされ、活躍されることを期待していると述べました。
その後、首都大学東京 オープンユニバーシティー 梅村静夫事務長よりご挨拶がありました。続いて、同会議室内で記念撮影が行われました。
ハンニバルの戦略を学ぶ授業はすでに終了をしているので、大使館でのセミナーは大使館職員による、チュニジアの歴史、世界遺産、観光地などのプレゼンテーションを行いました。
後半は、大使主催のレセプションが大使公邸にて開催され、受講生と奥出先生はじめ首都大学東京の関係者は、チュニジア料理とワインを楽しまれました。

Tunisia takes part in JATA 2012 fair
チュニジア、JATA旅博2012に出展

東京ビッグサイトにて2012年9月20日から23日まで、日本旅行業協会主催のJATA観光フォーラムと旅博2012が開催されました。

この旅博は、旅行業界の発展についての課題を話し合う「世界観光フォーラム」、新しいビジネスチャンスについて世界のセラーとバイヤーが集まる「世界ビジネス会談」、150以上の国と地域が出展する「トラベルショーケース」、旅行業界へ長年多大な貢献をされた個人もしくは団体を表彰する「授与式」から成り立っています。

多くの来場者がチュニジアブースを訪れ、昔ながらの籠バッグ「コファ」、スリッパ「バルーガ」、陶磁器など、チュニジアの代表的な工芸品や、カルタゴの考古遺跡やスース、ジェルバ、シディ・ブ・サイドのポスターを楽しんでいました。

カスリ大使は、JATA旅博に参加された国際協力機構(JICA)、日本旅行業協会(JATA)などの公的機関、旅行会社、航空会社など民間企業の要人に敬意を表しレセプションを開催しました。

レセプションでの挨拶で、カスリ大使は、チュニジアが観光セクターにより力を入れてプロモーションしていく意向であることを強調し、寛大で節度のある国チュニジアへより多くの日本人旅行客に訪れていただきたい希望を述べました。

A lecture delivered by the Ambassador of Tunisia at the University of Tokyo
カスリ大使が東京大学で講演 2012年5月20日

カスリ大使は5月20日、東京大学で開催されたグローバル・ネクスト・リーダーズ・フォーラム(GNLF)主催のシンポジウムで「チュニジアの民主主義への移行:成果とチャレンジ」と題した講演を行いました。
レクチャーの中で、カスリ大使は、2011年1月14日の革命後のチュニジアにおける民主化プロセスおよびその課題、新政府による進行中の政治改革、チュニジアが直面している経済・社会分野のチャレンジを説明しました。 また、将来、国のリーダーとしての活躍が期待される受講生に希望、挑戦のメッセージを贈り、若者を激励しました。
GNLFは東京大学を中心とした大学生の団体で、世界的に注目されている話題を世界各国の教授や学生たちと議論するため国際会議を自ら開催しています。主な目的は、若い世代自らがリーダーシップの精神を学び責任ある地位につくための準備を行うことです。GNLFは第二回となる国際フォーラム(第一回は東京で昨年開催)を2012年10月1日から10日の日程でチュニジア(スース)にて開催する予定です。

http://gnlf-web.p2.bindsite.jp/activity_report.html
http://gnlf-web.p2.bindsite.jp/pg143.html

An event organized by the Embassy of Tunisia in Tokyo in honor of Mrs. Sadako Ogata
緒方貞子氏を招いての講演会 2012年5月17日

チュニジア大使館は2012年5月17日、独立行政法人国際協力機構(JICA)の前理事長, 現在はJICA理事長特別顧問に就任した緒方貞子氏をお招きして講演会を開催しました。「アラブの春に続く包括的成長の実現およびTICAD Vへの連携 」に焦点を当てた緒方氏のレクチャーには、アフリカ各国の大使や国の代表、日本の著名人、ジャーナリストが集まりました。講演後、「アフリカを中心としたJICAの活動および包括的成長の達成と人材開発の重要性」についてアフリカ諸国の大使との有意義なディスカッションが行われました。
冒頭の挨拶で、カスリ大使は緒方氏の2012年3月のチュニジア訪問に触れました。 またカスリ大使はマルズーキ・チュニジア共和国大統領が緒方氏に授与した外国人としての最高位の勲章を大統領署名入りの写真と共に緒方氏に贈りました。
アフリカ外交団東京の団長でもあるコンバーバッハ・ジンバブエ大使は、緒方氏のJICA理事長としての功績を称えました。また、2013年6月に横浜で開催予定のTICAD Vがアフリカ諸国にとっていかに重要であるかを強調し、その準備段階の調整が必要であることを強く主張しました。講演会後レセプションが行われ、アフリカおよびアラブ各国の大使、日本の政府関係者、経済界、大学、報道関係者にご出席いただきました。

Preparatory meeting for Tunisia Investment Forum 2012
「チュニジア投資フォーラム2012準備会合」について

チュニジア大使館、チュニジアFIPA東京は4月10日「チュニジア投資フォーラム2012準備セミナー」を行いました。
セミナーには経済産業省を含む8つの日本政府関係・国際組織にご参加いただきました。セミナーでは現在のチュニジアの状況と民主化を進めるチュニジアにとって「チュニジア投資フォーラム」重要性について駐日エリエス・カスリ大使よりご説明しました。チュニジアが有する豊富な人材、ヨーロッパ・アフリカ・アラブへのアクセスの良さ、R&D(研究開発)、トレーニングセンターとしての機能など、チュニジア投資への優位性についても紹介いたしました。

参加組織は経済産業省、国際協力機構、UNIDO、日本貿易振興機構、東京商工会議所、中東協力センター、三菱東京UFJ銀行、アラブ経済研究所でした。
FIPA顧問の吉田様よりBRICsに続き新興国としのチュニジアの魅力についてお話いただきました。

経済産業省十時課長様より2年おきに開催されます「日本・アラブ経済フォーラム」を通じての日本のこの地域への関心の高さを示していただきました。「チュニジア投資フォーラム」でのチュニジア政府の確固たる経済発展に向けたメッセージを期待していますとのお言葉をいただきました。

国際協力機構辛島課長様より今回の政変によりチュニジアが今までより発展することを期待していますが、現状のチュニジアの情報について良くなった点、悪くなった点を含め知りたいという意見をいただきました。国際協力機構は一村一品運動でもチュニジアを応援していただいております。
UNIDOゲレゲン様からはUNIDOのプロモーション・プログラムを活用しチュニジアのプレゼンスを日本企業に紹介するお手伝いをしていただけることをお話いただきました。チュニジアはアフリカ内における中部・南部アフリカへの経済協力のフロントランナーとしての役割を期待されているとも言われました。
日本貿易振興機構中島様からは中東ドバイでのJETRO主催セミナーでもチュニジアFIPAと協力して日本企業への誘致活動を行っている報告をいただきました。今回の「チュニジア投資フォーラム」についてもJETROパリ、ドバイ事務所のご協力いただけることをお話いただきました。
ご参加いただいた各組織の方に「チュニジア投資フォーラム」の重要性についてご理解いただき、今後日本企業のチュニジア投資についてご協力いただくことをお約束いただきました。日本のODA円ローンに限らずPPP(Public Private Partner ship)のよりいっそうの振興により、チュニジアと日本がWin-winパートナーシップを目指し両国が発展していくこを共通認識として共有できました。
参加いただいた各組織の皆様に感謝申し上げます、とともに今後のご支援ご協力に期待しております。

A lecture delivered by the Ambassador of Tunisia at the United Nations University in Tokyo
国連大学にてチュニジア大使のレクチャー開催

2012年、4月17日(火)、東京の国連大学において「チュニジアにおける民主化プロセス、次の過程は?」というタイトルでカスリ大使のレクチャーが行われました。
講演の中で、カスリ大使は2011年1月14日の革命以降の民主化プロセスの現状と課題を中心に、チュニジアがいかに新政府の下で政治改革を進めているか、経済・社会分野の課題に取り組んでいるかを話しました。
講演後、サブ・サハラとチュニジアの関係を含む様々な課題、チュニジアの現代社会における少数民族問題、暫定政府におけるイスラム教徒の役割など、民主化プロセスにおける様々な側面について討論が行われました。

Tunisian ambassador lectures at UNU headquarters

Discussions on friendship exchange between Bizerte and Takatsuki
ビゼルト市と高槻市との友好交流

ビゼルト市(チュニジア北部)市長は2012年4月30日、大阪府高槻市(人口35万人)の市民親善訪問団を迎えました。数ヶ月前から交流が始まった両市の交流について話し合われました。カスリ大使は2011年10月12日、高槻市民の訪問を受け、高槻市とビゼルト市の友好交流を深める方策を検討されました。